トップページ > 抜け毛・薄毛対策 >  女性の抜け毛・薄毛の原因

女性の抜け毛・薄毛の原因について

女性の抜け毛・薄毛には加齢、ストレス、ホルモンバランス、不規則な生活習慣、過度なダイエット、間違ったヘアケアなどがあり、それらの要因が複雑に絡み合っているケースも珍しくありません。

女性の抜け毛・薄毛の原因について

女性の抜け毛・薄毛の7つの原因

男性の場合、抜け毛・薄毛というと男性型脱毛症(AGA)が原因であることがほとんどです。

しかし、女性の場合、男性ほど単純な理由で抜け毛や薄毛になるわけではなく、さまざまな要因が絡み合って抜け毛や薄毛という状態になることが多いです。女性の抜け毛や薄毛に多い理由としては以下のようなものがあります。

1、加齢

加齢に伴いヘアサイクルも変化し、髪の成長期が短くなって休止期が長くなります。

2、ホルモンバランスの乱れ

40代にもなれば女性ホルモンの分泌量が減少しはじめます。女性ホルモンが減ることで髪質が変化したり、髪が細くなったりします。また相対的に男性ホルモンの影響を受けやすくなるので、更年期に男性型脱毛症(AGA)の女性版である女性男性型脱毛症(FAGA)になる人も。

3、ストレス

仕事や人間関係、生活環境の変化などによるストレスをうけると自律神経が乱れて、それがホルモンバランスの乱れにもつながります。血流にも悪影響を及ぼすので抜け毛や薄毛が進行します。

4、頭皮環境の悪化

カラーリングやパーマ、紫外線、自分の頭皮にあっていないヘアケア商品の利用などが原因で髪や頭皮にダメージを与えてしまい、髪の毛の土壌となる頭皮環境が悪化して髪の発育不良が起こります。

5、生活習慣の乱れ

栄養バランスが偏った食生活、タバコ、睡眠不足、運動不足といった生活習慣が髪や頭皮への血行不良や栄養失調をまねき、髪質の悪化や頭皮環境の悪化につながります。

6、過度なダイエット

極端な食事制限をするダイエットにより、体が栄養失調の状態になると生命維持に必要ない髪への栄養補給が打ち切られるため髪の発育に必要な栄養素が不足して抜け毛や薄毛の原因になります。

7、病気

抜け毛をともなうような病気には、貧血(鉄分の不足)、甲状腺の異常(女性に多い)、婦人科系の病気(卵巣のう腫など)があります。また、病気の治療に使う薬の副作用で脱毛することもあります。

といったことが女性の抜け毛の誘因となります。女性ホルモンの減少によって進行する薄毛については、女性ホルモンの減少と髪質低下で詳しく解説しているのでこちらも参考にするようにしてください。

今や女性の10人に1人、600万人が何らかの形で薄毛に悩んでいるといいます。

加齢や女性ホルモンの減少の影響がではじめる更年期以降はもちろんですが、最近はプレ更年期という言葉がでてきたように更年期が早く来る人が増えており、40代から悩み始める人も少なくありません。

また、年齢が若くても無茶なダイエットや生活習慣の乱れ、「いじりすぎる」間違ったヘアケアで抜け毛や薄毛に悩む人が増えているそうですから、年代をとわず、実はすごく身近な髪の悩みになってきているんですね。

Copyright © 2013 女性38歳からの髪のアンチエイジング· All Rights Reserved·